投稿日時:2012/06/24(日) 00:42
本日のKSS日本語講座は、前回と同様「心情と行動」というテーマで進めました。 前回の“宇宙人”という興味深い題材とは打ってかわって、今回の題材となったのは、ある心理学者の主張です。ライバルや嫉妬や自惚れとは案外悪いものではない、といった主張に対し、参加者の実体験をもとに「心情」と「行動」の関係性を探りました。 難しい題材ではありましたが、参加者の自由で柔軟な発想に助けられ、活発な議論が繰り広げられました。
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